花とむすびついた季節の行事、というと母の日を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。
自分の子どもからカーネーションを贈られるのもうれしいものですが、今年は自分や夫のお母さんに母の日のプレゼントとして、素敵なアレンジメントを贈りませんか? 今回は定番の赤いカーネーションはあえて使わずに、大人っぽいボルドーとピンクのカーネーションをアレンジの中心にしました。ピンクのカーネーションはふちが濃い色ものを使うと、ボルドーと合わせたときに色みがシックにまとまります。それにブバリアという小花と、ゲイラックスの葉をそえました。 そしてプレゼント用に、ギフトボックスに吸水スポンジを入れて、かわいらしいアレンジに。スポンジを使うと難しいかと思われがちですが、扱いも簡単で花屋で手軽に手に入るものなので、ぜひチャレンジしてみて。 自分が母になったからこそ、あらためてお母さんの大切さを感じることも多いはず。たくさんの感謝の気持ちをこめて、大人色のカーネーションアレンジを贈りましょう。
吸水スポンジに水を含ませ、セロファンでくるんでから箱へ。箱のすき間に紙パッキンを入れ、スポンジにゲイラックスの葉をさす。
ブバリアと、短く切ったカーネーションを1本ずつさしていく。花の長さと向きに変化をつけながらバランスよく。
ナデシコ科の花で、原産は地中海沿岸から西アジア。 世界中に広まったのは20世紀初頭に「母の日」が始まり、カーネーションを贈る習慣が根づいてから。 1本150〜200円。
短く切った花のかわいらしさを生かし、小さなガラスの器にいけかえて小さなアレンジメントに。
生花店などで20×10×10cm300円程度で入手可能。 使いたい大きさに切り、水を張ったボウルなどに浮かせ吸水させてから使って。
1961年神戸生まれ。 雑誌やテレビで活躍するかたわら、自宅でのアレンジレッスンなどを通じ、 "暮らしの花"の楽しみ方を提案している。 HP http://www15.big.or.jp/^b-soleil/
さらに詳しい内容を、本誌(2008年5月)11Pでご紹介しています。ぜひご覧下さい。
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