Web-Pick Up3他のPick Upはこちらから 123
暮らしステップアップ
第6回井出綾さんの
花とグリーンで小さな幸せ
空きびんリュース小さな花を伸びやかに生けよう
ゼラニウム

存在感がある大きな花もいいけれど、
こんな小さな花もかわいいでしょ。

    

涼しげなガラスの空きびんを使うと、窓辺がぱっと明るくなります。
花を適当な長さに切ったら水につかる部分の葉をとり、花の向きや高さを変えるように生けます。

花の量や長さに合わせて花器もチョイス。
今回は、ジャムやドリンクの空きびんを使ってみました。
大きさの違うものを2つに分けて並べればリズムが出ます。小さい方のびんには、低く、少なめに生けるのがポイントです。

主役のゼラニウムと合わせたのは、ラベンダーとミント。生育のいいミントは、料理に使うのはもちろん、脇役として花を引き立てるのにもおすすめです。生けるときは脇役を先に入れ、バランスを見ながらメインの花をさしていきます。

暑い夏はのどが渇くように、花も水分を欲します。1〜2日を目安に、小まめに水を替えましょう。その際、茎を斜めに少し切ると水上げがよくなり、さらに長もちします。また、空きびんは、口の部分にレースのリボンや麻ひもなどを結ぶだけで、ちょっぴりおしゃれに。

    
ちぎりとる 作り方1

花を生けるときは、水につかる部分の葉をとりましょう。

このとき、葉を「むく」のではなく、指先を使って「ちぎりとる」イメージで。

丁寧に葉をとることで、水がにごりにくくなり、花が長もちします。

バラバラにするのがポイント 作り方2

役になる花の長さはそろえず、わざとバラバラにするのがポイント。


正面だけでなく、いろんな方向を向くよう気をつけると
バランスよく生けられます。


全体を見ながら、主役のゼラニウムを最後に。

    
7月の花ゼラニウム 7月の花ゼラニウム

フウロソウ科の多年草。


春から夏の終わりにかけて赤、ピンク、白などの小さな花をつける。


花や葉の形や色が異なる多くの園芸品種があり、1株200円前後。

    
小さなびんを選んで壁のアクセントに かびん

花が小さいので、ボリュームが出にくいことを生かし、
小さめの空きびんに小ぢんまりと生けましょう。

壁にかけるとアクセントに。

    
空きびんを花器に! 空きびん

ジャムやドリンクなどの空きびんは、捨てずにとっておきましょう。

家にあるリボンやひもを結ぶだけで、おしゃれに変身。
ちょっぴり手間をかけるのがセンスアップのコツです。

    
井出 綾さん 井出 綾さんプロフィール

1961年神戸生まれ。
雑誌やテレビで活躍するかたわら、自宅でのアレンジレッスンなどを通じ、
"暮らしの花"の楽しみ方を提案している。

HP http://www15.big.or.jp/^b-soleil/

    

さらに詳しい内容を、本誌(2007年7月)11Pでご紹介しています。ぜひご覧下さい。

このホームページのコンテンツおよび画像の無断転載を禁じます。
(C)Copyright 2007, SHUFUNOTOMO Co.Ltd. All rights reserved.