電子レンジを使えば、赤飯がおうちで簡単にできるって、知っていました? 七五三などのお祝いのときにお赤飯を作れば、家族に「ママすごい!」と言われること間違いなし! 同じ要領でおこわも作れますよ。
赤飯は、ささげの煮汁(水も足す)にもち米をひと晩つけ、途中、打ち水をしながら蒸し器で約50分蒸すのが従来の作り方。でも、電子レンジなら加熱時間はたった8分! 蒸し器がなくてもOKだから、挑戦してみて。
材料(3合分)
もち米…………3合(540ml)
ささげ……………カップ1/2
塩…………………小さじ1/2
(あれば)いり黒ごま…少々
1.もち米を洗って水につける
ふつうの米を洗うのと同じ要領でもち米を洗ってざるに上げ、そのまま水の入ったボウルにつけて1時間ほど吸水させます。ざるのままつければ、あとで水きりがラク! もち米は水をよく吸うので、たっぷりの水につけるのがポイントです。右の写真はもち米が水から出てしまっているのでNG。
2.ささげを煮る
もち米を水につけている間に、ささげを煮ます。ささげはさっと洗い、なべに入れて約2カップの水を注ぎます。火にかけて、写真のように煮立った状態で40〜50分やわらかくなるまで煮ます。途中、ときどきチェックして、焦げつかないように、煮汁が少なくなったら差し水をします。やけどをしないように気をつけて一粒とり出し、指の腹で押さえて簡単につぶれたら、ゆで上がり
3.もち米の水けをきる
ざるを持ち上げて水をきります。「ざるの底にふきんを添えるとしっかり水きりできます。ここでしっかり水をきっておけば、もち米のまわりについた水の分で、思ったよりも水加減が多くなり、赤飯の仕上がりがべちゃべちゃに……、という失敗がありません」とさわこ先生。
4.ささげと煮汁に分ける
ざるでこして、ささげと煮汁を分ける。
ささげの煮汁に水を足して合わせて350驍ノします。容量の大きな計量カップがないときは、小さな計量カップで何度かに分けてはかってもOK!
5.沸騰した煮汁にもち米を
入れる
中華なべか深めのフライパンに、ささげの煮汁と水を合わせたものを入れて沸騰させ、塩を加えてもち米を一気に入れます。
6.かきまぜながら、水分を
吸わせる
火かげんは中火のまま、煮汁から出ている部分のもち米を木べらで返すようにまぜます。こうすれば、もち米がムラなく煮汁を吸って、仕上がりがふっくら!
7.ささげを戻す
煮汁がなくなったら火を止め、ささげを戻し入れてひとまぜします。ささげがまんべんなくまざればOK。
さらに詳しい内容を、
本誌(
2006年11月号)170P・171P
でご紹介しています。ぜひご覧下さい。
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