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ポリ袋から材料をとり出し、手のひらで軽くたたくようにして余分な小麦粉を落として。下の写真の左側の肉のように、「こんなに薄くていいの?」と思うくらい小麦粉が薄づきの状態がお手本。右側の肉は小麦粉をまぶしすぎ。「粉がつきすぎていると、衣がはがれる原因になります」とさわこ先生。粉をまぶす作業は、それだけを一気に全部やってしまうほうがラク。卵やパン粉づけを同時にやろうとすると、たちまち手がベタベタに…… |
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ポリ袋に食材と小麦粉を入れ、袋の口を持ちます。上下に数回ひっくり返して粉をまぶせば、均一につくし、汚れ物も減って一石二鳥。「袋の上から手でもみ込んじゃダメ! 衣が厚くついてしまいますよ」
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薄づきのコツは食材の水分を
ふきとること
肉や魚は解凍すると水けが出やすいので、粉をつける前にペーパータオルでしっかりと水分をふきとって。洗った野菜も、しっかりと水をふきとってから粉をつけましょう。 |
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卵に小麦粉(とき卵1個分に対して小麦粉大さじ2が目安)を加え、ダマがなくなるまで手でよくかきまぜます。卵だけだとツルンとしていて、食材をからめても卵が流れ落ちてしまい、次のパン粉がうまくつかない原因に。「小麦粉を加えると、卵にとろみがついて流れにくくなり、衣がしっかりつくんです。ただし、小麦粉を加える前に、白身をよくほぐしておくことを忘れずに」 |
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卵をつけたら、ボウルのふちを使って余分についてしまった卵をしっかりきって。「たれるほど卵がついたままだと、次にパン粉をつけるときに、きれいにつきません」 |
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卵は手でにぎるようにすれば、
白身もよくほぐれる
特に、白身はツルンとして流れやすく、よくほぐさないと衣がはがれる原因に。手で白身をギュッとにぎるようにしてほぐし、黄身となじませて。「いずれにしても衣づけで手は汚れるので、箸ではなく手でまぜるほうが早いし、よくまざります」 |
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もったいないとケチってしまいがちのパン粉。でも、ここはたっぷり使うのがじょうずに衣をつけるポイント。バットにパン粉を入れ、その上に食材をおいたら、山盛りのパン粉をのせて食材全体を手でおおい、軽くにぎるようにします。こうすれば、しっかりと衣がついて、揚げたときサクサクとおいしいフライに! |
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