ほうれんそうをシャキッとおいしくゆでる独特のアクがあり、苦手な子どもも多いほうれんそう。でも、下ごしらえにひと手間かけ、ゆで方を工夫すればぐ〜んとおいしさがアップ!
小松菜なども同様にゆでれば、シャキッと仕上がりますよ。
葉や茎の一部が水につかっていればOK。葉がどんどん水を吸ってパリッとする。3cm幅くらいに切ると洗いやすく、ゆでるのも楽。ただし、葉と根元を分けて美しく盛りつけたいときは長いままでゆでて。
ざるに上げて水けを十分にきっておく。水けが残ったままなべに入れると、せっかく沸騰した湯の温度がさがってしまうので注意。
なべに熱湯をたっぷり沸かして、塩(塩分1%が目安)を入れる。葉にくらべて火の通りにくい根元から先に少しずつ湯に入れるのがポイント。少し間をあけてから葉も加えてゆでる。
再び湯が煮立ったら、箸でさっとひっくり返し、再度沸騰したところでざるに上げる。ゆですぎるとクタクタになっておいしくない!
ゆで上がったらざるに上げ、流水にさらして全体を冷やす(水をはったボウルにつける場合は水がぬるくなるので、すぐに一度水を変えることがポイント)。水にさらすとアクが流れ出て、青菜の色もさえた緑色に。さらに水けをしぼることで、アクがぬける。
水けが残っていると早く傷むので、ペーパータオルで青菜の水分を吸わせながら保存して。そのまま冷蔵庫で3日ほどもつので、みそ汁やいため物などにさっと使えて重宝。ラップに包んでさらにジッパーつき密閉袋に入れて冷凍すれば、1カ月保存可能。
■材料(4人分)
ほうれんそう1束(300g) 木綿どうふ1.5丁(450g) バター大さじ1 塩、こしょう各少々 ホワイトソース(缶詰め)2カップ 粉チーズ大さじ3 しょうゆ適量 サラダ油適量
■作り方
(1)とうふは十文字に切り、さらに厚みを半分に切る(1丁を8等分)。ペーパータオルに包んで10分くらいおいて水けをきる。(2)ほうれんそうは3〜4cm幅に切ってゆで、水けをしぼる(ゆで方は上記参照)。フライパンにバターを熱し、ほうれんそうと水大さじ2、塩、こしょうを加えていため合わせる。(3)(1)の表面にしょうゆをさっとからめて、油を熱したフライパンで両面を中火で軽く焼き色がつくまで焼く。(4)ホワイトソースに粉チーズをまぜる。(5)(3)を(4)のソース大さじ2であえ、バター(分量外)を薄くぬった耐熱皿に敷く。その上に(3)を並べ入れ、残りの(4)を均一にかける。粉チーズ(分量外)少々を振って、オーブントースターでとうふがあたたまり、こんがりと焼き色がつくまで10分くらい焼く。
さらに詳しい内容を、本誌(2005年12月号)125Pでご紹介しています。ぜひご覧下さい。
このホームページのコンテンツおよび画像の無断転載を禁じます。
(C)Copyright 2005, SHUFUNOTOMO Co.Ltd. All rights reserved.