忙しい日や、疲れてなにもしたく
ない日のランチにぴったり!
残ったカレーや
汁物でお好み焼き

★「残り物」に粉と卵を加えるだけ!の簡単お好み焼き
「残ったカレーや汁物に粉、卵を加えてお好み焼きを作り、よく昼ごはんとして食べています。『買い物に行くのもめんどう!』なときにぴったりで、子どもが小さいわが家では、定番メニューになっています。キャベツなどを加えることもありますが、ほとんど具は足さずに、カレーや汁物の味と具だけで作ります。どんな残り物でもけっこうおいしい一品ができ上がりますよ!」(今柳田美絵子さん・主婦歴3年/埼玉県)。1才3カ月のお子さんがいる今柳田さんから、こんなお便り。再現してみたら、なるほど簡単! わざわざ作れば、手間も時間もかかる変わりお好み焼きも、残り物で作れば手軽で経済的。ぜひ、お試しください。※すべて、ベースになる残りスープの量は約1/2人前。でき上がりは小2枚分。


具のポテトがもっちり!
弾力のある食感もグッド
『カレー焼き』

紅しょうがなどをのせ、マヨネーズやお好みソースなどをかける。

具が多く残っているほうが、味わいもバランスもよい仕上がりに。


3)小麦粉1カップ弱、ベーキングパウダー小さじ1/2を加えまぜる(具の量で小麦粉はかげんする)。

1)粉がまざりやすいように、具はつぶす。

4)とき卵1/2個分を加えてまぜ、少しもったりした生地にする。

2)水を約1カップ程度足してのばし、あたためる(味見をしてカレー味が足りないときはカレー粉を足す)。

5)フッ素樹脂加工のフライパンに薄く油をひき、4)を好みの大きさに流し入れ、弱めの中火で焼き、表面にフツフツと泡が出てきたら裏返して焼き上げる。
クリーミーなやさしい味は子どもが大好き
『クリームシチュー焼き』
作り方は、カレー焼きと同じ要領でこんがり焼き、トマトケチャップとマヨネーズ各適宜を合わせたソースなどを添える。

カレー同様にシチューの具がいろいろ残っているといっそうおいしい。

つぶした具で、ややもったりとした生地になる。

玉ねぎの甘さがおいしい、軽い味わい
『野菜と卵の
コンソメスープ焼き』

ベースの残りスープは、玉ねぎ、にんじんなどのせん切り入りの、かき玉コンソメスープを使用(具はじゃがいもやキャベツなどなんでも。かき玉でなくてよい)。1カップに小麦粉1〜1!?5カップ、ベーキングパウダー小さじ1/2、とき卵!?2個分を加えまぜ、こんがり焼き、マヨネーズやソースを添える。

残りぐあいで、スライスした玉ねぎを少々プラス。

スープの具との関係もあるが、ややゆるめの生地に。

ほんのりみそが香る個性的な味
『みそ汁焼き』
作り方はコンソメスープ焼きのときと同じ要領で、残ったみそ汁でお好み焼きを作る。具が少ないときは、せん切りのキャベツなど、あるものを加えて焼く。みそによって、ほろ苦い仕上がりになるので、削り節や青のりなどをかけるとよい。

具が少ないときはキャベツをのせるとお好み焼き感満点に。

残りみそ汁はちくわ、えのきだけ、ねぎの具を使用。

加える小麦粉、ベーキングパウダーはスープのときと同じ割合。
調理・取材/丹羽敦子(オフィス12) 撮影/松久幸太郎(主婦の友社写真室)

(C)1996-2000 SHUFUNOTOMO Co., Ltd.

●ページのトップへ