基本から学ぼう! 料理のギモン解決Q&A
ホクホク粉ふきいもを作る
昔ながらの家庭の味、“粉ふきいも”。じょうずに作れますか? 「粉をふくってナニ?」「ベチョッとして、形がくずれるのはナゼ?」など、素朴なギモンにズバリお答えします!!
指導/ ほりえさわこ先生 料理研究家・栄養士
4〜6つ切りしてなべに じゃがいもは4人分で、大2個か小3個を目安に。皮をむいたら水にさっと浸して変色を防ぎ、食べやすく4〜6つ割りにする。
  なべにじゃがいもを入れたら、いもがかぶるくらいの水を注ぐ。「ムラなくやわらかくするには、いもの頭が出ないこと」とほりえ先生。   蓋はせず、強火で水からゆで始め、沸騰したら弱火にしてそ〜っとゆでる。「いもが躍らない火かげんで。煮くずれも少なくすみます」。
   
これは常識!? なべの蓋を少しずらして湯を捨てると、“湯きり”がカンタン。水滴が落ちなくなるまで、しっかりきることが重要!!   再び強めの火にかけ、いもが飛び出さないよう蓋をして揺すり、水けをとばす。「なべの中でいもを転がす感じで、コロコロさせます」   塩少々(小さじ1/4ぐらい)を振り入れ、全体にまぶす。「なべを強く揺すると形がくずれるので、軽く揺すってね!」とほりえ先生。
     
このとき水けが残ると、ベチャッとした粉ふきいもに。水分をとばすのに時間もかかり、ガス代のムダにも!   蓋をとって中を確認。完全に水けがとび、いもの角がとれて丸くなり、表面がデンプン質の粉で白くなった状態なら、“粉ふき”は成功! 火は早めに止める。    
 
 
さらに詳しい内容を、本誌(2004年6月号)87Pでご紹介しています。ぜひご覧下さい。 ↑TOP ↑TOP
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