基本から学ぼう! 料理のギモン解決Q&A
「手羽先・手羽中の処理」
骨つきのごちそう感があって、しかもお手ごろ価格の手羽先、手羽中。とはいえ骨にむしゃぶりつくしか食べ切る方法はないの? そこでグ〜ンと食べやすくなる下処理法を教えてもらいましょう。このひと手間で、先っぽの皮までムダなくきれいに食べ切れますよ
指導/ ほりえさわこ先生 料理研究家・栄養士
手羽中の2本の骨をつなぐ両端の関節を切っておくと、1本ずつはずせて食べやすい。皮を切らないよう気をつけて、ハサミの先を1B程度、ちょうど骨と骨の間に差し込み、パチンと切る。煮物や揚げ物は、この状態で調理する。
手羽中の皮目を下にしておき、肉の端から刃先をねかせて入れ、骨に沿って切り込んでいく。端まで切り込んで開くと、写 真のような四角い形に。こうすると火通りも早まり、子どもも食べやすい。
材料(4人分) 手羽中 …………8〜12本
塩…………小さじ1〜1.5 (肉の重量の1.2%)
サラダ油…………大さじ1
作り方
(1)手羽中は上記のように骨と骨の間を切り、開く。
(2)両面に塩を振り、10分ほどおいて水けをペーパータオルでふく。
(3)フライパンにサラダ油を熱し、手羽中を皮目から入れて蓋をし、ときどき余分な油をふきながら7〜8分焼く。蓋をとり、ひっくり返して2〜3分焼いて火を通 す(またはグリルで皮を下にして5分、返して5分焼く)。
さらに詳しい内容を、
本誌(2004年2月号)45P
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