基本から学ぼう! 料理のギモン解決Q&A
「南蛮漬け」ってなんですか?
魚の骨までおいしくなる!  夏の疲れを吹き飛ばす「南蛮酢パワー」
指導/ ほりえさわこ先生 料理研究家・栄養士
撮影/山田洋二(主婦の友社写真室)
解決Q&A
Q 「南蛮漬け」ってなんですか?
A 絶妙な酸味と辛みで食欲を刺激する南蛮漬は、なんと江戸時代からあるおかず! 作り方はとってもカンタンで、基本→応用とアレンジも自在。夏こそ味方につけたい一品です。
〈材 料〉
 
鶏もも肉……………2枚
しょうゆ…………大さじ1
小麦粉……………大さじ2
玉ねぎ………………1/2個
にんじん……………4cm
揚げ油………………適宜
●アレンジ南蛮酢
酢…………………1/4カップ
しょうゆ (あれば薄口)
   ………………1/4カップ
砂糖……………大さじ1.5
だし………………3/4カップ
カレー粉…………小さじ1
鶏肉は一口大に切り、しょうゆを振ってもみ込む。
ポリ袋に小麦粉を入れ、1を入れて粉をまぶす。揚げ油を180度に熱し、 余分な粉をはたいて油に入れ、4〜5分ほどカラリと揚げる。
玉ねぎとにんじんはせん切りにする。アレンジ南蛮酢は材料を合わせておく。 フライパンにサラダ油少々(分量外)を熱し、玉ねぎとにんじんをしんなりと いため、南蛮酢を加えてひと煮立ちさせる。
揚げたての2の上から、3を熱いうちにかけ、冷めるまでおいて味をなじませる。 ※冷蔵庫で4〜5日保存可能。
 
<材料>      
酢…………1/4カップ
しょうゆ(あれば薄口)  …………1/4カップ
砂糖……大さじ1.5
赤とうがらし……1本
(ちぎって種はとり除く) だし………3/4カップ
  酢のきつさが苦手、という子ども、お父さんがいるおうちなら、だしを足し、調味料を合わせる。分量 3/4カップは、大人も子どもも食べやすいベストな配合。   玉ねぎとにんじん(好みでねぎ・セロリ・えのきなどでも)、とうがらしをいため、辛み甘みと香りを出す。歯ごたえを残すため、しんなりとしたら、すぐに1の南蛮酢を加える。   カラリと揚げた素材の上から、南蛮酢を熱いうちにジュッとかける。冷めるときに味を含むので、このまま10〜20分放置して完成!(途中で気づいたら、汁をすくってかけても)。
〈材 料〉  
ししゃも…………300g
(18〜20尾)
小麦粉……………大さじ2 玉ねぎ………………1/2個 にんじん……………4cm
揚げ油………………適宜

●基本の南蛮酢
酢…………1/4カップ
しょうゆ(あれば薄口)
……………1/4カップ
砂糖……………大さじ1.5
赤とうがらし………1本
(ちぎって種はとり除く)
だし……………3/4カップ

ししゃもはペーパーで水けをふきとる。
ポリ袋に小麦粉を入れ、1を入れて粉をまぶす。揚げ油を180度に熱し、余分な粉をはたいて油に入れ、3〜4分ほどカラリと揚げる。
玉ねぎとにんじんはせん切りにする。基本の南蛮酢はとうがらし以外の材料を合わせる。フライパンにサラダ油少々(分量 外)を熱し、玉ねぎとにんじん、とうがらしを加えてしんなりといため、南蛮酢を加えてひと煮立ちさせる。
揚げたての2の上から、3を熱いうちにかけ、冷めるまでおいて味をなじませる。 ※冷蔵庫で4〜5日保存可能。
 
 
さらに詳しい内容を、本誌(2003年9月号)43Pでご紹介しています。ぜひご覧下さい。 ↑TOP ↑TOP
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